負けるよりは勝ったほうがいい。しかし負けるほうが面白い

殿こそ戦の華よ








まあよく知る慶次さんが言ってそうな言葉ですな。



閃空将です。


ま、本日性懲りもなく戦国をプレイ。


そしてこの時期になって初めて伏兵のありがたみを知りました＾＾；


伏兵がいるだけで開幕があんなに楽になるとは思わなんだ…


しかしいかんせん鉄砲には弱い自分。


２部隊以上入っているデッキにはまだ勝率１０％ぐらいです。はい。


さてタイトルは…まあそうね自分の信念。


話題とはちょっと離れますが今日【虎斗】を見ることができました。


いやぁ…自分が一見して勝てないと思えるデッキでも勝ちに持っていけるあの戦局眼。


カードの動かし方は普通の方と変わらないのですが


いつの間にか自分に有利な展開に持っていけているんですよねぇ…すごいなぁ


そんなことを思いつつ迎えたとある１戦。


自分はそろそろ帰ろうかと思って友達に声をかけに行ったところ…





『ｱﾚ回線切りじゃね？』


と友達が。


普段ちょこちょこラグで止まったりしているのなら分かりますが


完璧に全部隊が止まっていたんですねぇ…


もちろんそれをやらかしたのは【虎斗】ではなくその対戦相手のほうですがね。


回線切りをやられたこともしたこともないから本当に回線切りというのは分からないんですが


ああいう感じになるんですね。


おそらく







そこまでして勝ちたいんでしょうねｗ





ここからは自分の考え方が入りますのでみたい方は反転してみてください。
んな自己満足見たくねーよという方はすっとばしてくださいｗ
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どんなことに関しても負けるほうが自分は面白いと思うんですよね。


麻雀・将棋・チェスなどに始まって


パチンコやカジノなどのギャンブルや常日頃ふとしたことで始まるじゃんけんなんかも。


負けたほうが１００万倍面白いんですよね。


もちろん勝つほうが面白くないというのではないですけどね。勝つのも面白いです。


ただ負けたほうが次にいろいろと考えるんですよね。対策・傾向・思考・癖その他諸々。


でそれらを駆使してまた挑むと。そのほうが楽しくないですかね？



１００％勝ち続けてたら多分それゲームじゃないですよ。ただの作業です。



貴重な時間と金を費やして作業をするよりは


　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲームをしたほうがよっぽど楽しいですからね。



負けを知らないやつは勝ちを知らない。と自分は思ってます。



とりあえず正三位ぐらいまでこのデッキ（内籐さん）で頑張って戦局眼を磨きたいと思います。




閃。




本日の戦績



一五戦九勝六敗