戦国対戦…これは面白くなりそうですな…

どうも、閃空将です。



今日何気なくam-netを見ていたら戦国対戦のページを見つけてゲーム内容を見つけてしまいましたｗ




ちなみに下のＵＲＬから飛べます。↓



http://www.sengoku-taisen.com/





まずゲーム内容から・・・・



・ゲームコンセプト




基本的に相手の城を落とすという形ですね。武将を城壁または城門に行かせて一定時間張り付く。


最終的に城ゲージの多いほうが勝ち。もちろん落城もありますね。

ここは三国志と同じですね。

 

・武将面

 

ここが一番の三国志大戦との相互要素でしょうか…まず、


特技が豊富。になっております。


三国志であった魅力・伏兵はもちろん新要素として



『忍』・『気合』・『攻城』・『制圧』などが加わってますね。



これらの要素をざっくり説明すると…



『忍』…敵に触れない限り敵に見つからない。


　　　　　　　　　いわゆるトウガイなどの隠密効果ですな…これ1枚だけで戦況ガラッと変わりそうですね…




『気合』…ダメージを受けても回復出来る。


　　　　　　　　　　ダメージを受けることにより兵力が回復する。いわゆる救済装置かな？


　　　　　　　　　　三国志でいう『大軍』に相当するのかな？



『攻城』…虎口攻めの作戦選択時に本丸攻めが追加


　　　　　　　　　　これは後に書きます。



『制圧』…大筒の上に置くと通常より早く発射出来る。


　　　　　　　　　　　これも後述。





・攻城手段





ここが一番変化していますね。箇条書きにしていきます。




①通常の攻城


　　いわゆる城壁・城門に張り付いて攻城ダメージを取る。でも今回は城門的なものはないかも。


　　その理由は次の項目。



②虎口攻め


　　三国志大戦にはなかったものですね。これが城門代りになりそうです。


　　しかし、この虎口は最初はしまっていて、城ダメージを受けると上昇する


　　『虎口攻めゲージ』がＭＡＸになったときのみに開く


　　キョウタイ（何故か漢字で出てこない）に設置されている城門に


　　部隊がたどり着くと発生するイベントでミニゲームが発生し、


　　その結果により城ゲージが大量に削れるものみたいです。



　　つまりどんな時でもあきらめるなということですね。



　　ちなみにミニゲームは三国志の一騎打ちのようなものではなく、



　　相手の手の内を読む心理戦。


　　
　　攻め側は相手と違う作戦を、守り側は相手と作戦を選べばいいそうです。



　　そして上で書いてあった『攻城』の特技がここで効いてくるわけですね。


　　多分予想ですが基本敵城に大ダメージを与える『内門攻め』というものがこの特技『攻城』によって


　　『本丸攻め』となって敵城を一発落城させられるのではないかと考えております。


　
　　これは技術や相性でどうにもならないときの助け船となりそうなイベントですね。



③大筒攻城



　　三国志大戦でいうと最初から設置されている小流星ってところでしょうか。



　　つまり遠くからでも相手の城ゲージを削れるといったものですね。



　　そして上で書いてあった『制圧』によりこの大筒発射の速度を速めることが出来るようです。





・計略&家宝


　　計略は三国志大戦と一緒。



　　そして家宝というものは装備させると武力をＵＰさせるものらしいです。



　　そして、戦闘中1度だけ使える奥義も存在。奥義は家宝を消費するらしいので


　　
　　武力底上げを反故にして再起をさせるみたいな感じですね。


・兵種

　　
　　基本的には三国志で言う『騎馬・槍・弓』でＯＫデス。


　　しかし、兵種アクションにちょっと謎の単語が…


　　※本文引用。


　　騎馬隊・突撃アクション…カードを動かし突撃準備オーラが発生した状態で


　　カードをタッチすると相手にダメージを与える突撃を行います。




　　鉄砲隊（いわゆる弓）射撃アクション…射程範囲に敵部隊が入ると敵部隊に照準がつく。


　　その状態でカードをタッチすると射撃攻撃を行います。




　　タッチってなんでしょうかね？弓のタッチの意味は三国志で言う崩射アクションのことだとは思うのですが


　　騎馬の時にタッチってどんな時なのでしょうかね？




・その他…



　　　専用カードaimeというカードが必要になるらしいです。


　　　今のセガのゲームに搭載されている携帯登録システムがあるといいのですがね。



こんなものですね。





結構楽しみなゲームになりそうです。




では閃空将でした。