刹那の見切り

SFCのメタナイト様にはまぐれでしか勝てませんでした閃空将です。


更新が久しぶりになりますが、


地元の夏祭りにフル参加・２４時間イベントの参加・被災地に住んでいる親戚のお墓参りと


色々なイベントでこうなりました。



というか、いまだに実家の門限が６時近辺なので色々とゆっくりできないんですよね…

ｺﾏｯﾀﾓﾝﾀﾞ。


さて、今回のこのタイトル付けにもちょいと理由がありまして。



自分が趣味としているものにはすべてこれが重要なんですよね。




いうなれば絶好のタイミングというやつです。



で、これにも自分なりに考え方がありまして。


いつでも絶好のタイミングを【作り出せなければいけない】と思ってます。


待ってるんじゃだめなんですよね。自分で作るんです。これが難しい。


戦国や三国志での絶好のタイミングは誰でも作り出すことはできますが


麻雀やパチスロなどはある程度運が絡んできて、そんなタイミングなんぞ来ないというときもしばしば。



そこで必要になってくるのが【見切り】つまり【あきらめる】ってことですな。



人間これができないんですよね。なんでかっていうとチャンスを待っているから。


作りだす人にとっては何回もめぐってくるから１回ぐらい損しても大丈夫ですが


待っている凡夫には「ここしかない」とかいって突っ込んじゃうんですよね。



今日とあるゲームでワンデッキBJをしていたときに自分の持ち札は１１。



ここしかないと思ってノリノリでDDを選択していました。



前の６人がすべて１０カードをもちの２０。さらにディーラーも１０カード


その時は気づかなかったから良かったものの、

この状況をよく観察していたらなけなしの張りは出来たもんじゃないですよ。


結果は勝ちましたが（２１）良く周りを見ることが見切りの上でとても大事だと思います。



いろんな意味でね。









ごめん書くネタがなかったからこんなのかいた。

あと文字編集無くてゴメンネ眠いんだ。