ミリオンゴッドZEUS攻め方

色々と解析が出てきましたね。

モードに関しては推察が当たってました。

ということで設定を追い求める方法を書いていこうと思います。

ただ確証はないです。あくまで個人の戯言だと思ってみてくださいｗ

私の仮説かなり間違っておりました。【MILLIONGOD ZEUSver】

スミマセンでした。


では【新仮説】です。


↓の続きからどうぞ。

ミリオンゴッドZEUSver自分なりの解析。【モード編】

ついに出ましたZEUSver.。で５時ぐらいから打ってきて６万負けてきました。


負けてきたのはアレですが結果としてちょっと中身が見えてきました。


とても長くなりそうなので続きに書こうと思います。

パチスロがもっと盛り上がる方法（打ち手視点）

をなぜか新幹線の中で必死に考えてた。


そしてある程度まとまった。

多分スロライターの人たちが一番得してると思う。

なぜって『６を打てる』から。


それも『１００％６だと分かってる』 これって非常に有利だよね。



一般の打ち手には紙面上で『これが６の確率デス！』 って書いてあって


『そうか～○○が出やすいのか～入りやすいのか』

とか想像できるけど結局は確率の世界だから

『ほぼ設定6を打ったことがある止まり』になっちゃうんだよね。




『設定６を打って1000枚しか出なかった』

と

『おそらく設定６を打って8000枚出た』では信憑性が全く違うでしょ。




昔はイベントで設定公開サービスや設定示唆サービスがあったから


『これが６か～やっぱココが違うんだな～』って言うのが分かるけど


今はイベント禁止。そして設定どおりに出ないＡＲＴ機。


そしてメーカー側がＯＫを出さない限り公開されない解析。


そうなったら一番得をする人間って誰？ってことになると






情報をいち早く手にできそれを確かめられる
ホール関係者以外の人間

＝

スロ情報誌のライターってことですよね。





おそらくライターさんに色々質問してみても

『いやいや～そんなことはないですよ～』 なんて返事が返ってくるとは思うけど

いやいやそんなことはない。

事前情報でスペック・リール配置・配当表・演出の流れは入ってきているはず。

そうしなきゃ特集記事作れないもんね。





今の5号機は4号機以上の情報戦。対策を立てないといくら負けるか分からない。


新台のスパンが早い今、1台に時間をかけて解析から立ち回り…


というのは もう時代遅れ…なのかもしれない。


もう下手したら解析を何も出さないほうが良いかもしれない。


そのほうが打ち手と情報誌の連携が取れ、


質の高い情報詩が生まれ 業界の供給過多に気付く…かもしれない。と思います。